haisyaqa: 2015年5月アーカイブ

歯周病の進行具合

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みなさん知っての通り、歯周病は怖い病気で、日々のプラークコントロールなどで確実に予防していかないといけません。気をつけていてもなってしまう場合があるので、そういった場合には、はやめの治療が良いです。なぜはやめの治療かというと、ひどくなってくると骨まで溶かしてしまい、溶けてしまった骨はもう元へは戻らないからです。


歯周病の進行状態によっても治療方法が変わってきます。
軽度の歯周病であれば表面の歯石をこまめに器具でとっていきます。
中度の歯周病になると歯茎の深いところまで歯石があるので、麻酔を使って治療していくことも多いです。最終的に重度の歯周病になると歯周ポケットが深すぎで、歯周ポケット内の、歯石をとることすら難しくなってくるで、歯茎を切り、そこから歯石を取り除く治療になってきます。


このように重度の歯周病になってしまうと、大変なことになってしまうので、
確実なプラークコントロールが必要です。
みなさんも歯周病には気をつけましょう。

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歯が痛む原因

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歯が痛いけど、虫歯ではないし、なんなのかな?というときはありますよね。
歯が痛む原因はたくさんあるので、原因を特定するのも大変な作業なのです。


虫歯以外にも、歯髄炎、歯周炎、歯が欠けたり、歯茎の炎症などによる痛み、噛み合わせが悪くても痛みが発生したり、矯正治療の際に発生する痛みとか、口腔環境以外の原因でも歯の痛みが発生する場合があります。要因は複数考えられることが多いのです。


なので、こういった痛みが少しでもあったら、はやいうちにかかりつけの歯医者さんにいき、レントゲンや詳しい検査などをしてもらったほうがいいかもしれませんね。

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CR(コンポジットレジン)とは、これは歯科用のプラスチックで修復した歯の部分を埋めたりするときに使用します。このレジンについては、保険適用なのですが、歯医者さんの知識、テクニックの差が出やすいので、歯科医院によっては保険外でやるところもあります。



見た目もすっきりで、とても歯に似ているし、削る部分も少なくて、金属でないので、金属アレルギーの心配もありません。さらには安いのでとってもよいのですが、逆にデメリットは、時間がたつとプラスチックなので、色々なものを吸収し、変色することがあるので、また再度修復しないといけないし、その修復するときにまた歯を削ったりもしなくてはいけません。さらには擦り減ったり、欠けやすかったりもします。


しっかりとメリットデメリットを理解した上でやってもらいましょうね。

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根管治療(根治)のことはご存知でしょうか?
根治とは、虫歯が神経に到達してしまい、感染してしまった歯質や神経を除去し、歯の根っこの部分を治療するものです。俗にいう、歯の神経をとるときにはこういった治療になります。


ただこういった根治をするときには、気をつけなければいけません。もちろん保険適用の治療になるので、安い金額ではできますが、一方歯医者さんにとっては、とっても神経を使う仕事ですし、手間もかかります。その負担は想像を超えるものです。


この根治は、アメリカでは十数万円かかる治療です。これをみてもわかるとおり、本来この治療については、お金もかけてじっくりやらなければいけない治療になるのです。日本では、そういったコストを徹底的に抑え、簡単な根管治療が一般的です。


では、この治療、アメリカと日本ではどこが違うのでしょうか?それは、歯の根っこの部分は完全なる無菌状態でフタをしないといけないのですが(これは無菌でないとすぐに再治療、抜歯になってしまう)、これをするために、ディスポーザブル製品の使用や、ラバーダムの装着などの徹底的な無菌処理を行わないといけません。だからアメリカなどの諸外国ではコストがかかるのが一般的なのですが、日本で根治にお金をかける人はあまりいません。


結局は、この根治がうまく治療できていないと、すぐに再治療が必要になり、歯のエキスト(抜くこと)で最終的にはインプラント治療などになってしまうので、逆にお金がかかることになります。日本でも、細心の注意を払って、根管治療(根治)をする歯医者さんもあるので、心配な人はそういったところを使うのがいいかもしれませんね。

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歯を一日三回丁寧に磨いていても、どうしても虫歯になってしまう人もいるのではないでしょうか?虫歯になる原因は、お口のケア不足だけではありません。お口のケアは人一倍頑張っているのに、どうしても虫歯になってしまうケースも中にはあるのです。


まずは、歯磨きがへたな人。これは磨き残しのあるなしがわかる液体などを歯磨き後に使ってみて、自分で歯磨きの仕方を直すしかありませんね。それか電動歯ブラシに変えてみるのもよいかもしれません。


間食や食生活(甘いものが大好きで甘いものをずっと口の中に入れていたりする)が問題でお口のケアをしっかりやっていても虫歯になってしまうケース。これもご自身の食生活の見直しや、努力しだいでいくらでも虫歯を減らすことができます。


歯の質が弱くて虫歯になりやすい人もいます。こういった人にはフッ素を塗りこむことをお勧めします。また、虫歯菌(ミュータンス菌)が多くて虫歯になりやすい人もいますね。これもフッ素ジェルやキシリトールも効果的みたいです。唾液の分泌量などで虫歯になりやすい人もいます。こういった場合には歯医者さんに相談して、日々のお口のケアに加え唾液腺のマッサージなども効果的みたいです。


磨いても磨いても虫歯になってしまう人は、一度歯医者さんに相談してみたほうがよさそうですね。

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歯医者さんにいって、「経過観察しましょう」と言われたこととかありますか?経過観察というのは、虫歯には実は、削らなくてもよい場合もあるのです。これは進行していない虫歯です。進行している虫歯なのか、進行していない虫歯なのかは経過観察で明らかになります。


歯は削ってしまうともう元へは戻ることが出来ません。虫歯の治療も慎重にするべきなのです。削ってそこを埋めて、その埋めた場所から二次カリエスになり、また削って、今度は神経をとって、そこから膿がたまって最終的には歯を抜かなければならなくなってしまうのです。


このように歯には寿命があることなので、「経過観察」はその歯の寿命を延ばす意味合いでも、場合によっては必要な時もあります。「せっかく歯医者にいったのに、治療しないの?」と思うかもしれませんが、経過観察はとても大きな意味を持っています。

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八重歯ってかわいいの? 
八重歯は矯正するべきですか? 


欧米では、八重歯=ドラキュラのイメージでとても嫌われています。審美に対する歯の意識は欧米のほうがだいぶ進んでいて、子供の頃に八重歯など歯並びが悪いと矯正するのが当たり前になりつつあります。 


 日本も、歯並びや歯の白さ、これらの審美についての意識も徐々に上がってきていると思われますが、まだまだかとも思われます。外国人が歯並びを見て貧乏人だとも感じる人もいるそうですから、気をつけたいものですね。

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歯医者さんの専門分野

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一口に歯科医といいましても、専門分野がたくさんの種類があったりします。口腔外科、矯正医、インプラントの分野や、麻酔科医、小児科医など、その医師、得意としてる分野は違っていたりするので、事前にどういった分野を得意としている医師がいるか、など知っておけば、とてもよい治療に巡り合えると思います。 


 とくに矯正の分野などは、特別な技術や知識が必要になってくるので、どこの病院でもやってくれるわけではありません。やっぱり専門としている分野の医師ですと、経験値が違ってくるので、どのような治療でも安心ではありますね。


一番よいのは、自分でどのような治療が自分に必要なのか理解しておくということです。

口腔内環境

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知ってますか?いくら歯を磨いて綺麗にしても、お口の中には細菌がうようよしてたりします。それはどうしてもしょうがないことなので、毎日のお口のケアが重要になってきます。 


 とくに寝ている時には細菌が活発化する絶好のチャンスでもあります。だから寝る前のハミガキとフロス、さらには洗口などが重要になってきます。 酔っ払って帰ってきて、だるいからそのまま寝てしまったよ。とかはもってのほかですね。寝る前こそお口のケアが重要なので、そこだけは頑張るようにしましょうね。


それでは、なぜ寝てる時には細菌が活発化するのでしょうか?それは、唾液が大きく関わってきます。唾液には虫歯を防ぐ役割もあるので、唾液が出ないと細菌を抑えることも出来ません。寝ている時は唾液が少なくなるので、細菌が活発化してしまうということなのです。


寝る前には必ずハミガキしましょうね。
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IT分野、銀行などでもエビデンスという言葉は使われますが、
ここでは医療分野においての「エビデンス」を書いていこうと思います。


医療分野でのエビデンスとは、臨床結果、検証結果などの科学的根拠。そして、この治療、薬が「良い」といえる証拠、根拠のことを指します。 


 そもそも治療に関しては、医学的な「根拠」に基づいて、その治療の選択・決定しなければならないのです。 エビデンスに基づいた医療を基本とし、目の前の患者さんにとって最良の結果をもたらすために、医学的判断に基づいて、治療を選択されなければならないですね。 


 皆さんもこういった知識を上げていけば、よい治療に巡り合うことでしょう。
虫歯を除去するときは、二次カリエスの防止をするため、虫歯の完全除去が重要です。その際どこまで菌に感染してるか目で見てもわからない場合があるので、こういったう蝕検知液を使うこともあります。 


 ただ問題点もなくはないので、熟練の歯医者さんがエキスカというスプーンみたいな形状の器具で丁寧に除去するのが一番良いとも言われています。 


 虫歯を削るときにこの、う蝕検知液を使ってくれたりする歯医者さんは、丁寧な歯医者さんと言って間違いないでしょうね。

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KPとPZ

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よく歯医者さんではKPとPZだとかそんな言葉をよく聞きます。
それではKPとPZとはいったいなんのことなのでしょうか?

KPとは、虫歯を取り除いた後に、詰め物(修復する材料)に合わせて歯を削ったところを整えることを言います。窩洞形成(かどうけいせい)とも呼ばれます。PZとは、歯を削った後、残った歯の部分を整え、補綴物を作るために適した形にすること。また神経のある歯(生活歯)に対して行われるものを「生PZ」神経のない歯(失活歯)に対して行われるものを「失PZ」と言います。


それでは、こんどはKP、PZとは何の略なのでしょうか?

KP = 窩洞形成 英語では「cabity preparation」
PZ = 歯冠形成 英語では「preparation of zahnkrone」

??

KPのKはどこからきてるの?窩洞形成(かどうけいせい)のKからきてるのでしょうか?

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あなたが、かかりつけの歯医者さんは名札とか付いていますか?歯科衛生士の山田花子とか歯科医師の山田太郎だとか役職まできちんと書いてあるのでしょうか?前にも説明したとおり、歯科衛生士ができるお仕事の範囲だとか歯科助手がお仕事できる範囲はきちんと決まっています。


ただ医療現場においては、その範囲外の微妙なところとかもやってしまう歯医者さんとかもあるのです。たとえば、歯科助手の人が歯科衛生士か歯科医師でないとできない、お仕事の範囲を担当してしまったりする、よくない歯医者さんとかも存在します。


もちろんこういったことはなくしていかなければいけませんよね。しっかりとした歯医者さんはそこらへんの枠決めがきちんとできているからこそ、名札などに歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、担当する人がどういった人なのか患者さんにもきちんとわかるようにしてくれています。そこらへんもきちんとしておいてほしいものですね。

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バイトとは歯科用語で、噛み合わせのことを指します。
噛み合わせ(バイト)は適正なものでければなりません。上下の歯の高さを適正なものにしておかないと、後々大変なことになってくるからです。具体的にはどんなものかといいますと、人体の左右のずれ、運動能力低下、体調不良などさまざまな影響を与える場合もあるのです。


あなたがもし、歯医者さんでクラウンを入れた後に、噛み合わせが悪くなったりしたら、すぐに直したほうがいいかもしれませんね。こういった場合は、一本だけ噛み合わせが強くなってしまったりすると入れたクラウン(セラミックやジルコニア)がすぐに割れたりすることもあります。


バイト(噛み合わせ)はきちんとクラウン治療やインレー治療の際にも、担当の医師とコミュニケーションをとりながら適正な高さにしてください。何ミクロンとかの単位で変わってくるものなので、難しいかもしれませんが、妥協はよくないです。

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例えば、神経をとってる歯が急に痛み出したら、それは一体なにが原因で、どのような治療をしたらいいのでしょうか?


診断の段階で、病状がはっきりしない場合。医療現場の治療は侵襲性の低いものからやっていくのが基本と言われています。侵襲性とは何か?それは人体になんらかの変化をもたらすということです。


ですからこの場合は歯のクリーニングなどが侵襲性が一番低くく、その次はバイト(噛み合わせ)を直すため少し歯を削る。膿が溜まってないかを調べ、根の治療を行う。


こんな感じで痛みの原因を探っていき、治療していきます。侵襲性の高いものをイキナリやるような歯医者さんは信頼おけませんね。

歯科医師の説明と技術

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歯を治療しに行った時に、歯の治療の説明を医師から受けますか?大抵の歯医者さんはちゃんと説明してくれますが、まれに話し下手というか、説明のヘタな歯医者さんもいますよね?


歯の治療は、素人にとって沢山の不安がついてくるものです、そんな中、説明に不安を感じる歯医者さんだったら、いくら技術のある歯医者さんでも精神的にやられてしまいます。


歯の治療の際には、医師とのコミュニケーションも非常に重要なことの一つと言えます。しっかりとした歯医者さんを選んでくださいね。

アマルガムの除去

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口腔内にアマルガムがある場合に歯医者さんなどで除去する形になるのですが、この場合、口腔内にあるアマルガム(水銀)を削るわけなので、担当する歯科医師も危険が伴う恐れもあります。


確かに無機水銀。メチル水銀(有機水銀)ではないので、それほど人体には影響ないとは言われていますが米国ではこのアマルガムの除去の際に防護マスクをして除去する歯科医師も多いみたいです。


水銀は神経毒性の強い物質ということは広く知られていますので、たとえ微量であろうと、無機水銀であろうと充分に気をつける必要はあるかもしれませんね。


今はまったく使われなくなりましたが、その昔は虫歯を削った後に、修復材料として、アマルガムという金属が使われていることがありました。このアマルガムは水銀が含まれていて、無機水銀なので人体には影響ないとは言われますが、なんか怖いですよね。


水銀は処理するのも大変で、環境にもよくないと言われてますし、いろいろ問題があるので今は使われません。現在、30代後半くらいから上の年齢の方には、このアマルガムが口腔内に存在する可能性があります。


もし仮にアマルガムが入っているとしたら、なるべくはやくかかりつけの歯医者さんで違う修復材料に替えることをお勧めします。

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みなさんもご存じの通り、インレーやクラウンに使う材料は色々な種類があります。
ここでいくつか紹介したいと思います。


まず一番なじみがあるのではないでしょうか?銀パラといわれる銀歯。これは保険適用の材料になるので、一番安く治療ができますが、まれに金属アレルギーを引き起こしたり、なにしろ見た目が良くないので、あまり歯医者さんではお勧めしていません。


ゴールド素材というのもあります。過去に日本でもセレブの象徴として流行ったことがあります。また欧米ではヒップホップアーティストなどが好んでゴールドの歯にすることもありますよね。適合は最高に良いし、耐久性も抜群ですが、審美の観点から行くとどうかな?と思ってしまう部分もあります。


ここからは白い材料です。
白いので審美的にはどれも充分に満足のいける材料かと思います。


1 レジン(プラスチック)
2 メタルボンド(メタボン)
3 ハイブリットセラミック
4 オールセラミック
5 ジルコニア


1番 保険が適用されるため、安く上がりますが、プラスチック素材のため変色します、なので定期的に変えなければいけないのですが、変えるためにはまた自分の歯を削ったりもしなくてはならないので、メンテナンスも大変です。

2番 これは表面は従来のセラミック素材なのですが、内側、裏側がメタル合金を使用しています。なので変色はないのですが、時間がたつと歯茎の境目が黒くなってきたりもします。

3番 セラミックの硬さと、樹脂の粘り強さの両面を兼ね備えた材料です。審美性にも優れています。昔に比べて費用も安くなっています。保険のプラスチックの詰め物よりも、永く、白く美しい歯を保つことができますが、長期的にみると色が変わってしまうという短所もあります。

4番 金属を使わないので、とっても美しく仕上がります。審美歯科で一番メジャーな材料と言えるでしょう。変色もしないので長期間美しい歯に見せることができます。金額は高めになってしまいます。

5番 これも金属を使用しないので、金属アレルギーにもならないし、変色もしないし、プラーク(歯垢)も付きにくいです。またとっても固いので、かみ合わせの強い部分(奥歯)などにも使用可能となります。金額は一番高いです。
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それではどちらがよいのですか?と聞かれますが、答えは両方やっていくのが一番。歯を白く美しくさせる近道となります。なぜならホームホワイトニングだけですと、表面のエナメル質が透明感があり、真っ白に綺麗になるかと言われたらなりますが、インパクトのある白にはならないみたいです。オフィスホワイトニングだけですと白くはなりますがマットな感じになり、オフィスホワイトニングだけで本当に良いかというとそうでもありません。やっぱり両方が一番良いですね!


オフィスホワイトニングのほうが一回での効果は出やすいですが、後戻りはホームホワイトニングに比べたらはやいです。しみるのもオフィスホワイトニングのほうがしみます。一方、ホームホワイトニングは後戻りはゆっくりですが、効果は徐々に徐々にで、時間はかかると言われています。


それと最後に、このホワイトニングは個人差が大きいので、やってみて効果が大きいか、小さいかはやってみないとわからないところです。実際に、ホワイトニングの途中でめんどくさくてやめてしまう人も数多くいるみたいなので、根気よくやってみましょう。

ホワイトニングのこと その1
ホワイトニングのこと その2
ホワイトニングのこと その3
それでは、ホワイトニングとは何でしょうか?歯の構造は、表面はエナメル質というもので、エナメル質の中には象牙質というものになっています。加齢などにより、この象牙質が黄ばんできてしまったりするのですが、これを白くしたり、エナメル質の白を強くし、中の象牙質の黄色が目立たなくさせたりするものなのです。


オフィスホワイトニングとは表面のエナメル質の白を強くし、中の象牙質の色を目立たなくさせます。一方、ホームホワイトニングとは、薬液を浸透させ、中の象牙質を白くさせるようにします。

ホワイトニングのこと その1
ホワイトニングのこと その2
ホワイトニングのこと その3
ホワイトニングは大きく分けて2種類あります。一つは歯医者さんで行うオフイスホワイトニングともう一つは家で自分で行うホームホワイトニングです。


ホワイトニングはそもそも誤解を招くことも多いのですが、タバコのヤニとかで汚くなったからホワイトニングしたいという人もいるのですが、根本が間違っています。タバコのヤニで汚れたのならホワイトニングではなくクリーニングになります。


歯のクリーニングを行い、歯の汚れを綺麗にするのは、俗に言うホワイトニングとは違ったものとなります。

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ホワイトニングのこと その1
ホワイトニングのこと その2
ホワイトニングのこと その3

血餅とドライソケット

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歯を抜いた後などに、口の中のかさぶたができます。これを血餅(けっぺい)といいますが、普通の皮膚とかに出来るかさぶたとは違い、口の中は湿ってるからゼリー状の血の塊みたいなのができます。


その血餅を患者さん自身が、気になって舌でいじりまくったり、うがいをし過ぎたりとかするとその血餅がとれて、ドライソケットになります。歯の下の骨がむき出しになってしまい、痛みが発生するという病気です。


治療は、昔は再度そこから血を出して、血餅の再形成とかもしてましたが、今はあまりしないようですよ。お薬いれて、経過観測が主流みたいです。
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上顎洞炎とは鼻が原因でなることもありますが、歯が原因でなってしまうこともあります。そもそも上顎洞炎とはなんですか?というところなんですが、


これは文字の表す通り、上あごの空洞の場所が炎症おこす病気です。鼻詰まりみたいな症状になったりします。また酷い時は鼻水が止まらなかったりします。それにより神経、血管を圧迫し、頭痛をおこしたりもします。


原因は、鼻からくるものもありますが、歯が原因でなりうることもあるんです。具体的には上の歯の6番、7番あたり(奥歯らへん)の失活歯(神経をとった歯)のところから菌がまわることがあります。

というのも元々上顎洞は子供のころはそんなに大きくないのですが、大人になってくるにつれ、大きくなり、それにより上の歯の根っこと繋がり、そこから菌が入り込むということです。


治療としては、抗菌薬を使うとか、歯の根っこの治療(根治)、酷い場合には歯のエキスト(歯を抜くこと)になります。どの治療法がいいかはお医者さんに相談しましょうね。

知覚過敏の原因は?

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知覚過敏は歯ブラシの先が触れたり、冷たいもの、あったかいものを口にしたり、風に歯が当たったりすると痛みを伴うことです。虫歯は神経の炎症などの病変がないばあいにみられる症状のことなのですが、原因はなんなのでしょうか?


歯の最表面はエナメル質に覆われています、ここは削ったりしても痛みはないのですが、その下には象牙質あります。象牙質は、冷たいもの、あたたかいものに触れたりすると、その刺激は内部にある神経に伝達します。その象牙質がさまざまな要因で露出し刺激が神経に伝達されると痛みが生じます。


歯肉の退縮でも象牙質が露出します。加齢とともに歯肉が下がってきて根っこがでてきて、象牙質が露出してしまったり、また歯が少しだけ欠けてしまったり、歯が擦り減ったり、溶けたりすると象牙質は露出の要因にもなります。


いずれにしても知覚過敏は、早めの相談、治療が好ましいです。
正常な永久歯の歯の数は、親知らずを除くと28本です。
近年ではその永久歯の数がもともと少ない先天性欠如の人が増えているといわれています。本来あるはずの歯がなかったりすると歯の並びが悪くなったり、隙間ができてしまったりします。


先天性欠如の原因はいまだよくわかっていませんが、遺伝、妊娠中の栄養不足、全身疾患、薬物の副作用、などが原因と考えられています。その因果関係ははっきりしてません。また人体に必要のない歯が淘汰されてきているという学説などもあります。


こういったものも気になるようでしたら、まずはかかりつけのお医者さんに相談してみて、ご自身に一番合った治療方法を選択すればよいでしょう。

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歯の一生はどういったものでしょう?順を追ってみていきましょう。
まずは子供の歯が生えてきます、そしてそれが抜け落ち、大人の歯が生えてきます。健康な歯でもお手入れをさぼったりすると虫歯になってしまいます。そして歯医者さんに行きます。歯医者さんで虫歯になってきた歯を削って詰め物を入れてもらいます。徐々に詰め物を入れたところの隙間からまた虫歯菌に襲われます。また歯医者さんにいって、詰め物をどかし、虫歯になったところをさらに削ります。


これを繰り返すといずれは神経に到達します。そうなったら神経を取らなければなりません。(抜髄)神経を取り、根っこのほうに膿がたまってしまいます。(ぺるった)とかいいます。そして最後はどうしてもぬかなければならなくなってしまいます。(エキスト)


とこんな感じでしょうか?こういった一生をたどるわけですが、日々のお口のケアにより、この進行が遅くなったり、早くなったりします。だからお口のケアは大切なんです。日々の努力はなんでも必要なのです。
QOLクオリティオブライフということばは、聞いたことありますか?
「病気は治ったが患者は死んだ」という状態が問題となりました。


現状、長期療養を要する疾患などでは、いたずらな延命治療、患者への精神的負担の重い、激しい治療を継続することにより、患者が自らの理想とする生き方、もしくは社会的にみて「人間らしい生活」と考える生活が実現できないことが自覚された。このような状況を「QOL (生活の質)が低下する」と呼んでいます。これに対して、患者が自身の尊厳をより保ち得る生活の実現を目的とした援助が重要であるという考え方が生まれました。これを「QOL(生活の質)を維持する、向上させる」などという。


歯科の上でも存在します。虫歯はないから見た目は良くないけれど、歯は削らずに、生活の質(QOL)は落としてでも健康な歯を維持するか、否か。


本当のところどちらが良いかはわかりませんが、一番大事な部分は本人の意思だと思います。そしてちゃんとした歯の知識を持ったうえでの判断でないと、後悔する結果にもなりかねません。しっかりと良い歯医者さんと相談してから治療を行いましょう。

テトラサイクリン歯

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テトラサイクリン歯っていうのは聞いたことありますか?テトラサイクリン歯というのは歯が形成されるとき(6歳くらいになるまで)に抗生物質(テトラサイクリン系の)を服用したりすると、歯の色がシマシマ模様になってしまったり、見た目が綺麗な歯にならなくなってしまう歯の病気です。


この歯は通常のホワイトニングでは真っ白な綺麗な歯にはなりません。特殊なホワイトニング方法や(セラミック)クラウンを被せて治療する方法になります。


テトラサイクリン歯でも今の医療技術なら見た目を綺麗にする方法なんていくらでもあるので、かかりつけの歯医者さんか、それ専門の歯医者さんに相談してみてくださいね。

保険点数を稼ぐとは?

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歯医者さんで働いていると、「保険点数を稼いでね」と言われることも多いみたいです。保険点数とは何でしょう?それは医療費を点数化して国に請求することです。歯科医療現場ではこんなこともよく耳にするのです。基本は医療費の患者の負担は3割ですが、人によっては0割負担だったり、1割だったりします。


歯医者さんに行くと、自分の思惑とはまったく別に、したくもない医療行為をされることもあるかもしれないので、知っておくと便利かもしれませんね。


それとは逆に、ブラッシング指導などの各種指導は保険点数がまったく発生しません。だからこそこういった各種指導をしっかりとしてくれるところは、良心的で、とてもよいお医者さんと言えるかもしれませんね!

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歯科衛生士と歯科医師の違いをご存知でしょうか?歯科医師が行う医行為は歯科衛生士にはできません。例えば虫歯を削ったりすることに関しては、歯科衛生士には出来ません。詳しくは歯科衛生士法というものがあり、定められています。


実際の医療現場ではグレーゾーンも存在するらしく、いろいろ問題もあるみたいです。カルテの記載もその一つです。診療に関することは大丈夫なのですが主訴を聞き取りカルテに書き込むことは出来ません。歯科業界以外の人には「どこが違うの?」というところも多数あります。


例えば、インレーやクラウンの装着は歯科衛生士にはできないのですが、実際の医療現場ではそういった状況もあり得てしまう歯科医院もあるみたいです。研修医よりも歯科衛生士のほうが技術的には上で経験もあるけれど、歯科衛生士にはできないところも数多くあります。いずれにしても、ご自身の歯の治療に関わる歯科医院は、しっかりとしたところを選びたいものですね。


歯の白さにもいろいろあります。セラミックにするときにもセラミックの白さを選べます。0番から大体3番まででしょうか?0番だとそうとう白いですし、質感も自分好みに選べます。マットな感じを好むかたもいますし、ツルツルした質感を好むかたもいらっしゃいます。


一時期は、不自然なくらいに真っ白で綺麗な歯が流行りましたが、最近では少し自然な感じで、そんなに白くない自然な歯の感じに仕上げたい人が増えてきたみたいです。セラミックも一回入れたら、また外すのも大体なので、よく相談してから後悔のない質感、色に仕上げたほうが良いですね。


ご自身の肌の色や、歯茎の色によっても見え方が違うので、「あの芸能人と同じ色にしたいから同じ色の番号でお願いします」という人もいらっしゃいますが、どうしても肌の色とか回りの色によっても見え方が違うので気をつけてくださいね。

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バキュームのスタンバイ

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みなさんはバキュームという、歯医者さんの道具をご存知ですよね?そう、バキュームとは歯を削った時に出るカスや水分などを吸い込む道具です。何気無く歯医者さんに行くと使われる道具なので、気にも留めないでしょうが、こういった道具の使用方法でも、良い歯医者、悪い歯医者さんの区別がつくこともあるかもしれません。


というのも、ある歯医者さんの話しです。「バキュームは耳元でスタンバイしたら、ウルサイから耳元から離した位置でスタンバイしなさい!」と医院長先生にこっぴどく怒られたみたいです。


細かいことかもしれませんが、こういった細やかな気遣いが出来る歯医者さんは、良い歯医者さんとも言えるかもしれませんね。

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オーラルケアの中で欠かすことのできない、デンタルフロス。その種類はたくさんあります。様々な素材で使いやすいものもあるし、逆にとっても使いにくいものもあります。柄のついているものもあれば、ついてないものもあるし、香りなしのものもあれば、香りがあるものもあります。


どれがオススメなのかは、人それぞれなのでいちがいには言うことは出来ませんが、ジョンソンアンドジョンソン社のフロスはどの歯医者さんに聞いても、人気があります。


フロスの使い方もかかりつけの歯医者さんに正しい方法を聞いたほうがいいかもしれませんね。しっかりと歯垢を除去できるやり方を覚えてください。


また継続が一番大事なことなので、面倒でもしっかりと続けましょう。

歯周病は恐ろしい病気

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歯周病は成人の八割がかかっているといわれています。
歯周病とはそもそもどんな病気なのでしょうか?


それは、歯と歯ぐきの間の歯肉こうに歯垢がたまり、歯ぐきが炎症を起こすことではじまり、歯茎がはれてきて、出血し、歯を支える顎の骨が次第に溶け、ぐらつき最終的にはエキスト(歯が抜け落ちること)になる病気です。歯周病の予防は、日々の心がけにより大体は防ぐことは出来るものなのです。また糖尿病や高血圧、動脈硬化、心筋梗塞などの全身疾患にもかかわりのある怖い病気なので、気をつけましょう。


歯周ポケットの正常値は2mmから3mm以下、歯肉炎、歯周病では4mm以上、重度の歯周炎では6mm以上あるといわれています。こういったものも定期的に調べてくれる歯医者さんはとてもよい歯医者さんといえるでしょう。

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みなさんは歯医者さんにいったときに、先生からブラッシングの指導とかをうけたことはあるでしょうか?実はブラッシングの指導も重要な歯の治療の一貫なのです。ブラッシングの指導をうけ、患者さんのモチベーションを保ち継続的なオーラルケアを続けれるようになったら歯の治療は成功したと言えるのです。


歯医者さんの国家試験でも、さまざまなケースの歯の治療の過程の中で一番最初にしなくてはいけない治療が「ブラッシング指導」だったりします。それほど重要なことなのです。でも歯医者の先生にとってはめんどうだったり、保険点数がかせげるわけでもないので、ないがしろにされがちなのです。ブラッシング指導を丁寧にされたときこそ「よい先生に巡り合えたな」と思える時なのかもしれませんね。

歯には番号があります。

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歯医者さんとか歯科衛生士さんとかみんな歯を番号で呼んだりします。「右下の一番から三番までやるから」とか「左下三番根尖病巣だからとか」「右下四番ペルったから根治」(根治とは歯の根元の治療のこと)とか前歯を一番として、奥歯に向かって八番まで数えます。(八番は親知らず)上下左右で数えます。


番号を分かっておくと歯医者さんに行ったときにお互いにわかりやすい説明ができるので、覚えておいたほうが良いかもしれませんね。

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歯医者さんと一口にいっても、いろいろなジャンルの方たちがいます。
まずは歯科医師。これはみなさんごぞんじのように歯のお医者様です。歯科医師になるにはもちろん難しい国家試験を受けた上で、研修医を経てやっと一人前の歯医者さんになるみたいです。


その下に歯科衛生士さん。歯科衛生士も国家試験を受けた上で、医療人としての業務、地位が保障されています。でも治療には歯科医師とは違い、歯を削ってはいけなかったり、麻酔を打てなかったりいろいろな制限が出てきます。


歯科助手さんというジャンルもあります。歯科助手さんに関しては、アシスタントで衛生士さんのような国家試験もないので、自分にやる気があればすぐにでも働けます。歯科医療行為は出来ません。


あと歯科技工士さんもいます。歯科医師さんがつくった指示書を元に義歯、差し歯、銀歯、セラミックなどの製作、加工します。歯科技工士さんも国家試験があり、簡単にはなれません。大変高度な精密技工と美的感覚がないとなれないので、歯科業界にはいなくてはならない存在です。

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お口のにおいで健康かそうでないかわかる場合もあるみたいです。歯周病は免疫の低下の原因で、30代くらいから発症しやすいといわれています。歯周病になると歯と歯肉の間の歯周ポケットがどんどん大きくなってしまい、その歯周ポケットの深い所に歯垢がたまって悪臭を放つことがあります。


さらに進行すると膿がたまってしまい、その膿がとんでもないにおいを出すといわれています。だからもし「最近いつもよりもだいぶ口臭が気になるな」と思ってしまったら真先に歯周病を疑ったほうがいいかもしれません。


なってしまってからでは遅いです。
日々の歯磨きをフロスは必ず行いましょうね!

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自身の歯を削って、セラミックをかぶせるかそれとも矯正器具をつけて何年間かがんばって自分の歯を矯正してきれいに並べるか?自分にとってのもっともよい方法は最終的にはご自身で決めるしかありません。


矯正はもちろん時間がかかるものですし、矯正している間、恥ずかしいかもしれません。でも自分の歯で綺麗になります。セラミックは手っ取り早いですが、どうしても自分の歯を削らないといけません。自分にとってどれが一番良い方法なのか親身になって相談にのってくれる歯医者さんに相談するのが良いでしょう。
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虫歯菌が歯を溶かすことはみなさんよく知っていることかもしれませんが、口の中が酸性にかたよりすぎても歯が溶けてしまうことがあるんです。これが酸蝕歯なんです。酸によって歯が溶けだす怖い病気です。歯のミネラル分が溶けだして、それを再石灰化してを口の中は繰り返し行っているのですが、そのバランスを酸が壊して、歯の表面のエナメル質をとかしてしまい、中の象牙質がむき出しになってしまったりするのです。虫歯とは違い、細菌は関与していないのですが。


どうして酸蝕歯になってしまうのでしょうか?それは日々の習慣が原因だとも言われています。炭酸飲料を起きてすぐに飲むのが習慣だったり、よく口の中が酸性にかたむくような生活をしていたりだとか。健康に良い方とクエン酸や黒酢のドリンクをよく摂取したりだとか。健康に良くても歯には良くない場合もあるので注意が必要です。

歯科業界と出身大学

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歯医者さんで働いているとこんな会話も耳にすることがあります。「あの先生は○○大卒だからあんな難しい治療できるのかしらね?」とか「口腔外科出身の先生だからあの先生は間違いないわね?」とか過去の経歴や出身大学などによっても先生は評価されることがあります。


確かに大学の歯科試験合格率も大学によってさまざまで、合格率が極端に悪い大学とかも中にはあるようです。歯科業界の中ではそういったものとかも判断基準になったりします。どこの大学出身でもよい歯医者さんはよい歯医者さんだし、とてもよい大学(国立出身だったり)でも悪い歯医者さんもいたりするようですから、出身大学だけで判断するのもよくないと思います。


相談に相談を重ね自分にあった歯医者さんを探しましょう。
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麻抜(抜髄)とはご存知でしょうか?
麻抜(抜髄)とは俗に言う、神経をとることです。虫歯が大きくなり、虫歯を治療する上で歯を削っていくと最後は歯の神経をとらなくてはならなくなってしまいます。この麻抜(抜髄)はやらないにこしたことはありません。というのも麻抜(抜髄)すると血液が流れなくなってしまうので、完全に無防備な状態となってしまうのです。


ですからどうしても麻抜(抜髄)しなければいけない状態を除いては、極力、麻抜(抜髄)は避けたほうが良いです。歯医者さんの中にはめんどくさいから、あまり患者さんと相談のないままに、麻抜(抜髄)してしまったりする人もいるようですから、しっかりと良い歯医者さんを見極めて相談してみましょう。

健康な歯を削る

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健康な歯を削ってまでする治療はなんですか?それは審美歯科の治療です。まだまだ元気で虫歯にもなっていない健康な歯を削って、セラミックなどをかぶせて見た目を良くする。そういった治療方法もあります。ただこの治療は賛否両論で、健康な歯を削ってまですることなので本当は良くはありません。でも見た目の観点からいうととてもよくなります。


見た目を良くするには、健康な歯を削ってセラミックを入れる以外にも方法がないわけではありません。たとえば矯正で歯並びを良くした後にホワイトニングだったり...
ただ時間もかかるし、矯正している間は「金属が見えてしまうから、恥ずかしい」とか。いろいろ問題があります。てっとり早いのがやはりセラミックをかぶせることだと思います。


一度、歯を削ってしまうと元には絶対に戻らないので、ちゃんとした知識を持って、よい歯医者さんと相談の上、後悔のない治療を施しましょう。

フロスを使って虫歯や歯周病を予防している人はいったいどれくらいいるのでしょうか?歯科業界の人に聞くと圧倒的多数は、デンタルフロスを使っている人はいないようです。審美歯科専門の歯医者勤めの医師に聞いてもそのフロスを使っている患者数は3割にも満たないと聞きます。


でもとっても大事で重要なフロス。
なぜかというと、歯ブラシでは絶対に落ちないプラーク(歯垢)があるのです。それは歯と歯との間(コンタクト)にたくさん存在します。ここはどうしても歯ブラシでは綺麗にならなかったりするのです。


ですから歯医者さんではきっとフロスの大切さを教わることも多いかと思いますが、使ってない人にはハードルが高かったり、めんどくさかったりしますよね。しっかりとフロスのやり方を覚えて正しいプラークコントロールをしましょう。
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