歯科業界のこと: 2015年6月アーカイブ

近年、コンビニよりも歯科医院のほうが多いといわれています。
それほど、歯科医が増えているということなのでしょう。消費者にとっては、選べる歯医者さんが増えるというだけに的を絞ればよいのかもせれませんが、歯医者さんにとっては死活問題にもなりかねないでしょう。


1970年代から1980年代前半にかけて、大学の歯学部の増設、新設が増え、今に至ります。このような状況下で、最近では歯医者さんの数も右肩上がりで増え続けているのです。でははたして消費者にとって歯医者さんが増えるのは本当に良いことなのでしょうか?


さきほども述べたとおり、選べる歯医者さんが増えるのは、選択肢が増えるのでよいのかもしれませんが、本当に良い歯医者さんをご自身で選べるのでしょうか?それが重要です。歯医者さんの基本理念は「残せる歯は残しておく」、しかし手抜きにより安易に抜歯する歯医者さんもいるのです。そのほうが歯医者さんにとっては利益になるし、時間もかかりません。


歯医者さんが多い今、利益重視、時間もかけない歯医者さんも増えてきているのです。そういった歯医者さんにはお世話にならないようにご自身でちゃんと良い歯医者さんを見極めることが大事です。


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これは、未知の感染症に対しても予防策を講じるということです。感染症の有無に関わらず、すべての患者に適用する疾患非特異的な予防策。つまりは、常に何かの感染者と接していても、大丈夫なくらいの予防策をとっておこうということです。 


このスタンダードプリコーションというのは、医療現場において、基礎中の基礎なのですが、これがしっかり出来ていないところも中にはあります。(使い捨ての防護用具、手洗いなどの徹底、鋭利機材の受け渡しをしない、リキャップしないなど) 


 実際には、素人目には見極めが難しいかもしれませんが、このスタンダードプリコーションというものは、重要で基礎中の基礎だということは頭の片隅においておいたほうがよいですね。

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