お口の健康

歯の神経とはどういったものでしょうか?歯の内側の痛みの感覚を生み出す元の部分は「歯髄」といわれています。歯髄は単に痛みを感じる神経ではなく、血管が走っていて動脈や静脈も存在している組織になります。


歯髄の役割はおもに、象牙質と呼ばれる部分の栄養補給、修繕などの働き。虫歯菌などの細菌が歯から体内に入り込もうとするのを防ぎます。


虫歯が歯の中に入ってきて、歯が痛くなってしまったらすでに歯髄の虫歯菌の防衛が危うい状態になっていることを示します。防げなくなってくると炎症を起こして痛みを引き起こすのです。

歯の外傷

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歯を強くぶつけたりすると、いろいろな外傷をおこします。幼児や学童では遊戯中の店頭や子供同士の衝突などが多く見られ、成人では硬いものをかんだことなどによる原因でも歯の外傷があります。


●歯の打撲 (だぼく)
●歯の亜脱臼 (あだっきゅう)
●歯の完全脱臼 (かんぜんだっきゅう)
●歯の破折 (はせつ)
●歯の嵌入 (かんにゅう)


歯の外傷では治療後でも何年も経ってから歯根の先などに病巣をつくってしまったり、歯根の吸収、動揺をきたし脱落してしまうこともあるので、定期的な検診を受ける必要があります。
インレーと歯の境界などをセメントラインと言ったりしますが、そのセメントラインは着色もしやすく虫歯になったりもしやすいので注意が必要です。とっても上手な腕の立つ歯科医師先生にやってもらってもある程度は虫歯になりやすかったり、着色もしやすかったりするのですで、気をつけましょう。


どうしてもセメントライン(歯質とインレーの境界)というのは時間がたつと変色し、見苦しくなってしまいがちなので、気になる方は歯科医院で相談してみましょう。定期的なメンテナンスが必要となります。

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ガルバニー電流という言葉は聞いたことがありますでしょうか?
小さいころにアルミ箔、銀紙を噛んだときにいやな感触を経験したことはありませんか?このいやな感触は実は電流によるものです。同じく金属の歯科材料が口腔内にあるときに口の中に電流が起こってしまう場合があるのです。これは頭痛や肩こりの原因にもなることがあります。この電流がガルバニー電流と呼ばれ体にいろいろ内情を起こすことで知られています。


人の体にはもともと微弱な電流が流れていて脳はこの微弱な電流によって全身をコントロールしています。ガルバニー電流が発生すると、脳からの指令が混乱してしまいます。口に中に入っている歯科材料が合わない場合には、すぐに歯医者さんに相談しましょう。

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デンタルフロスの選び方

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デンタルフロスは歯ブラシの届かない狭い歯の間を清掃する糸状の清掃道具です。なんと歯ブラシだけでは全体の汚れの6割程度しか清掃できないといわれています。そのためにデンタルフロスの使用は欠かせません。虫歯の90%が歯と歯の間から。そして歯周病もはと死肉の間の溝に残っているぷラークが原因で起こるのです。


それではどのようなデンタルフロスが自分に適しているのでしょうか?ワックス加工のしているものワックス加工のしていないもの、かおりのついているものやついていないものなど様々ですが、まずは自分で使ってみて使いやすいものから使っていくのがベストでしょう。歯医者さんでもおススメのデンタルフロスを教えてくれたりするので効いてみるのも良いでしょうね。

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みなさんは普段歯を磨くときにどれくらいの力をかけて磨いているでしょうか?しっかり、強く磨けばよいというわけではありません。やさしい力で丁寧に磨くのがよい歯の磨き方です。


力をかけすぎて磨いていると、歯茎を傷つけてしまい歯茎が下がってしまったり、歯と歯茎の境目の歯が削れてしまって、知覚過敏の原因ともなるのです。


ブラッシングの方法によって、プラークの除去率も変わってくるので、どのブラッシング方法がよいかわからない場合には、歯医者さんに行ってブラッシング指導をしてもらうとよいでしょう。個人個人最も適した磨き方があるでしょうから、ブラッシング指導を一度もしてもらったことない方はしてもらってみてください。

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