歯の病気

反対咬合 受け口

| | コメント(0)
反対咬合とは下の前歯が上の前歯より前に出ている状態で、受け口とも言われます。奥歯の場合も下の歯が上の歯より外側にある場合を反対咬合と言います。遺伝的な原因も多いので、家族が反対咬合だと本人も反対咬合になるときもあります。


子供のときに乳歯のときや前歯が永久歯になるときにマウスピースタイプの矯正装置で直す場合もありますが、大人になってから矯正する方も多いみたいです。


時間をかけたくない人はセラミック治療などをする方法もありますが、歯の根っこには大きな負担がかかってしまうので一部だけを矯正してセラミックを併用するなんて方法もあります。いずれにしてもまずは信頼の置ける歯医者さんに相談してみましょう。
歯周病は歯を支える骨や歯肉に炎症がおきてしまう病気なのです。歯の土台であるところがだんだん溶けていき、ついには歯が抜け落ちてしまう、これが歯周病なのです。


歯周病の大きな原因は、数十種類の菌の塊「バイオフィルム」(プラーク)です。これらの細菌は何らかの原因によって歯の根っこの部分に付着、増殖していってしまいます。これによって「バイオフィルム」ができあがるのです。そして歯の周りに強力に付着していきます。


また、もっと恐ろしいのがこのバイオフィルムから出ている毒素が歯肉の炎症を引き起こし根っこの部分をどんどんと溶かしていってしまいます。歯周病は早めの治療が最適です。歯周病かな?と思ったら、すぐにお近くの歯医者さんに相談しましょうね。
歯石を取るときは歯肉の上に覆い被さるように付いている歯石を取り除くのでどうしても器具の先端が炎症を起こして敏感になっている歯肉に触れてしまいます。これを放置すると歯周ポケットの中に細菌が繁殖することになり、炎症が進行するので、歯肉が再び腫れてくるのです。


これくらいのことは歯科衛生士さんでしたら当然勉強してきているのでわかっていて、歯石の除去のときには細心の注意を払って除去作業をしてくれるのですが、歯科助手さんで右も左もわからない人がたまにこの歯石の除去などをする病院もまれにあります。


歯の表面が無茶な歯石除去によって傷んでしまって、細かい亀裂がいっぱいできているなんてこともあるのです。歯科助手さんはあくまで助手なので、歯石の除去なんてできないのですが、そのへんしっかりしていない歯医者さんもあるそうなのです。


みなさんはしっかりとした歯医者さんを選んで下さいね。

100006235.jpg
サンダラックという言葉は一般の方からしてみたら聞きなれない言葉かもしれません。
根の治療の際、膿が出ている時に蓋をすると内圧が高まってしまい痛みが出る事があります。

このときに使うのがサンダラックという材料による仮のフタです。通気性が良いので内圧を開放しますが、食物の残留物などは侵入を防ぐというものです。

根の治療の時は緊密にフタをする必要があるので賛否両論はありますが、急性症状のある根尖性歯周炎の処置時の仮封に有効です。

f0100006273.jpg

歯根膜と歯根膜炎

| | コメント(0)
歯の根っこの部分とそれを支える骨の間には、歯根膜という膜があり、歯を支えている重要な部分があります。これがないと歯が抜け落ちてしまったりするのです。逆に歯を抜く時には、この歯根膜を細い針みたいなもので、この膜を壊し歯を抜くことになるのです。


この歯根膜ですが、時として歯根膜炎という炎症を起こしたりします。この原因は、細菌感染や外傷時の打撲、虫歯治療時など様々な要因で引き起こします。


この病状は、歯を軽く叩いてみると激痛が生じたり、噛んだりした時に痛みを伴ったりしますので、気をつけていればすぐにわかる症状と言えます。また、治療方法は、細菌をなくし、根管治療、最悪の場合は、エキスト(歯を抜く)しなければいけない時もあるので、早めの治療が良いでしょう。

100006345.jpg

エナメル上皮腫とは

| | コメント(0)
エナメル上皮腫という病気は聞いたことありますでしょうか?腫瘍ができる病気なのですが、悪性のものは少なく、最初は良性のものからとなります、腫瘍の成長も緩やかと言われていますが、放置は良くありません。 


 治療する場合も広い範囲での外科切除が必要となることもあるので、はやめの歯医者さんでの相談がよさそうです。


 その腫瘍が大きくなってしまうと、顎が腫れてしまったり、歯列が悪くなったりなど、よくないことばかりです。日本では十代から二十代の男性に良く見られるといわれており、主に下顎骨の臼歯部に発生し、上顎骨に発生することは少ないです。

20100006311.jpg

Copyright(C) 歯医者QA.com All Rights Reserved.