歯の治療: 2016年10月アーカイブ

歯科医院で樹脂を固めたりするときに、細いスティック状のもので、照射する光は何か知っていますか?


あれは可視光線なのです。可視光線とは電磁波のうち波長がおよそ400?800nm(ナノメーター)のものをさし、文字通りヒトの肉眼で見ることができます。


歯を削って白い詰物(レジン修復)をする場合、虫歯を削ってレジンを詰めて形を整えてから光照射を行います。光を使って材料を固めるということは逆に言うと光があたらなければ固まらないということであり、必要なだけ作業時間がとれることが大きなメリットなのです。近頃ジェルネイルサロンなどで見る青い光も、これと同様な仕組みを使っています。


20年から30年前の歯科医院では、これに紫外線を使用していました。

便宜抜歯

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歯を矯正治療するときに、歯を綺麗に並べるためには本来必要のない抜歯をすることがあります。病気ではない健康な歯を抜くことこれを便宜抜歯といいます。そのほか、中から重度の歯周炎になった歯に対して隣接する歯への炎症の波及防止、歯槽骨レベルの維持を目的に行う抜歯を含むこともあるます。


矯正治療するときの便宜抜歯は基本、自費治療です。健康な歯を抜くことでの保険の治療は認められていませんし、自費治療である矯正治療のための抜歯は保険での対応はできないのです。それは混合治療になるからです。


便宜抜歯を行う場合はしっかりと担当のお医者さんの説明を聞いてから治療したほうが良いでしょうね。


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