歯の治療: 2016年1月アーカイブ

テトラサイクリンとは、テトラサイクリン系の抗生物質の総称です。
歯の象牙質や骨などに沈着します。歯の形成期(だいたい0?12歳)頃にこのテトラサイクリン系の抗生物質を服用すると、着色を起こし、容易に除去することができません。


服用した時期によって、着色の位置が異なり、前歯から6歳臼歯に左右対称的に現れます。
テトラサイクリン系の抗生物質には、ミノサイクリン、オキシテトラサイクリン、クロールテトラサイクリンなど多くの種類があり、モノによって着色の色が異なります。


現在の20代後半から40代までは、幼少期に服用した人が多いです。
現在でも呼吸器疾患や、皮膚疾患などにテトラサイクリン系の抗生物質が使用されています。


このテトラサイクリン歯でもいくつかホワイトニング方法はあるみたいなので、よい歯医者さんに相談してみましょう。
歯石を取るときは歯肉の上に覆い被さるように付いている歯石を取り除くのでどうしても器具の先端が炎症を起こして敏感になっている歯肉に触れてしまいます。これを放置すると歯周ポケットの中に細菌が繁殖することになり、炎症が進行するので、歯肉が再び腫れてくるのです。


これくらいのことは歯科衛生士さんでしたら当然勉強してきているのでわかっていて、歯石の除去のときには細心の注意を払って除去作業をしてくれるのですが、歯科助手さんで右も左もわからない人がたまにこの歯石の除去などをする病院もまれにあります。


歯の表面が無茶な歯石除去によって傷んでしまって、細かい亀裂がいっぱいできているなんてこともあるのです。歯科助手さんはあくまで助手なので、歯石の除去なんてできないのですが、そのへんしっかりしていない歯医者さんもあるそうなのです。


みなさんはしっかりとした歯医者さんを選んで下さいね。

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