子供は歯周病になるのか?

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答えから言いますと、「なります。」


この歯周病という病気は人間の体が退化していくときにあらわれるもので、成長期の子どもにはないはずなのですが。
しかし、実際には今日の食生活の著しい変化で、粘着性の高い柔らかい食物が多く、小学生や中学生の中には歯周病が出現するのです。 まさに文明病そのものともいえるでしょう。


小学校の歯科検診で歯肉炎と診断された経験のある人がいると思いますが、これは歯周病と言ってもいいですね。歯周病は進行に応じて初期段階と中期段階と重度段階の3段階に分けられているんです。昔は初期段階の歯周病のことを歯肉炎と呼んでいました。ちなみに中期段階の歯周病は歯周炎、重度段階の歯周病は歯槽膿漏と呼ばれています。


小学校の歯科検診で歯肉炎と診断されたら、それは初期段階の歯周病ということになるでしょう。
しかしながら、小学生で歯周炎や歯槽膿漏になってしまうことはまずないとは思います。

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