歯を削る医療機器、半数が使いまわし

| | コメント(0)
全国の歯科医療機関のおよそ半数近くが、歯を削る医療機器を患者さんごとに交換をしないで使いまわしている。との調査結果が厚生労働省の研究班からでましたね。5年前の検査結果に比べたら改善してはいるものの、まだまだ院内感染のリスクが根強く残る結果となりました。


「ハンドピース」と呼ばれる柄の部分の管理の問題なのですが、治療時には口に入れ唾液や血液が付着しやすいので使い回せば細菌、ウイルスを感染させてしまうリスクがあります。日本歯科医学会の指針は、患者さんごとに機器を交換、高温蒸気で滅菌するよう定められています。

ufeo002.jpg

コメントする

Copyright(C) 歯医者QA.com All Rights Reserved.