2016年5月アーカイブ

歯科医院の現場では、女医さんを雇うのに躊躇する歯科医院が稀にあると聞きます。
理由はこうです。


女医はいずれ結婚し、妊娠。現場を離れることが多々あるので、患者さんの引継ぎなど、開いた穴を埋めるためにさらなる求人をしなければならないからです。まあわからなくもないですね。


それでは患者さんにとっては、男性の歯医者さん、それとも女医さん。
いったいどちらのほうが良いのでしょうか?歯の治療は細かな配慮や細かな技術が必須です。男性の歯科医師先生でも繊細で、几帳面な先生もいますし、女医でもがさつなヒトはいますから、どっちが良いのかは決めることは難しいのかもしれませんね。


いずれにしても、自分にあった先生にめぐり合いたいものですよね。

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保険が適用される診療と保険が適用されない診療があるのはご存知ですよね?

自費診療とは保険を使わない診療で、医療機関が自由に料金設定をすることができます。具体的には、歯科インプラント、歯科矯正、審美歯科などがこれに入ります。また保険との混在が認められています。歯につめる詰め物、被せ物も保険診療の範囲内と範囲外があります。


保険診療だとパラジウムという金属(銀歯)になることが多く、自費診療の場合はセラミック(白い歯)にできます。こういった自費診療と保険診療、歯科医院から見るともちろん自費診療のほうが利益率の高いものとなるため、先生によっては「保険診療に時間をとってられない」なんて話す先生方も中にはいるようです。


保険診療も自費診療も患者さんにとってはどちらも自分の歯にかかわってくる大切なことですから、そういった差別をしない先生に診療してもらいたいものですね。

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ナート 縫合 縫うこと

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ナート(縫合)というのは本当におくが深いもので、細かい決まりやコツなどが多数あります。単に縫うというだけではなく、術後に美しく治癒する、治癒する期間の差も縫合方法、技術などによって変わってきます。


またナートに使う糸もモノフィラメントといわれるナイロンのようなすべりやすい糸を使ったり、マルチフィラメントといわれる滑りにくい糸を使う場合、さまざまです。縫い方にもいろいろあるのでたくさん勉強してきた歯科医師の先生にやってもらいたいですね。


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ガルバニー電流という言葉は聞いたことがありますでしょうか?
小さいころにアルミ箔、銀紙を噛んだときにいやな感触を経験したことはありませんか?このいやな感触は実は電流によるものです。同じく金属の歯科材料が口腔内にあるときに口の中に電流が起こってしまう場合があるのです。これは頭痛や肩こりの原因にもなることがあります。この電流がガルバニー電流と呼ばれ体にいろいろ内情を起こすことで知られています。


人の体にはもともと微弱な電流が流れていて脳はこの微弱な電流によって全身をコントロールしています。ガルバニー電流が発生すると、脳からの指令が混乱してしまいます。口に中に入っている歯科材料が合わない場合には、すぐに歯医者さんに相談しましょう。

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デンタルフロスの選び方

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デンタルフロスは歯ブラシの届かない狭い歯の間を清掃する糸状の清掃道具です。なんと歯ブラシだけでは全体の汚れの6割程度しか清掃できないといわれています。そのためにデンタルフロスの使用は欠かせません。虫歯の90%が歯と歯の間から。そして歯周病もはと死肉の間の溝に残っているぷラークが原因で起こるのです。


それではどのようなデンタルフロスが自分に適しているのでしょうか?ワックス加工のしているものワックス加工のしていないもの、かおりのついているものやついていないものなど様々ですが、まずは自分で使ってみて使いやすいものから使っていくのがベストでしょう。歯医者さんでもおススメのデンタルフロスを教えてくれたりするので効いてみるのも良いでしょうね。

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