2016年2月アーカイブ

残念ながら歯周病になってしまったら、あきらめてそのまま放置していたりしませんか?歯周病になってしまったらお口の中の健康管理を今以上に気にして注意していきましょう。


必ず歯医者さんに行って、状況を把握しておくことも必要でしょう。そのまま放置していたりすると「隣の歯も歯周病になってしまう」こともあるのです。歯周病は感染症なので、隣の歯も気にしてみておいたほうがいいですね。場合によっては抜歯することも考えないといけません。


いずれにしてもまずは歯周病にならないように注意が必要なのです。
日々の歯のお手入れはしっかりしておきましょうね。

fe0006077.jpg

みなさんは普段歯を磨くときにどれくらいの力をかけて磨いているでしょうか?しっかり、強く磨けばよいというわけではありません。やさしい力で丁寧に磨くのがよい歯の磨き方です。


力をかけすぎて磨いていると、歯茎を傷つけてしまい歯茎が下がってしまったり、歯と歯茎の境目の歯が削れてしまって、知覚過敏の原因ともなるのです。


ブラッシングの方法によって、プラークの除去率も変わってくるので、どのブラッシング方法がよいかわからない場合には、歯医者さんに行ってブラッシング指導をしてもらうとよいでしょう。個人個人最も適した磨き方があるでしょうから、ブラッシング指導を一度もしてもらったことない方はしてもらってみてください。

eeewcf06300.jpg

人間の歯は何本ですか?

| | コメント(0)
ヒトの歯は何本なのでしょうか?

乳歯は20。永久歯は32。

のように歯の数は一応定まっています。これと異なると、歯の数の異常(先天性欠如、過剰歯)といいます。
そもそも哺乳類の歯の数は44であったのですが、ヒトをはじめ多くの動物では、歯が退化して現在のような歯の数になったといわれています。歯は植物の調理方法などによって退化減少する傾向にあるみたいです。

0006276.jpg

歯の定義とは何か?

| | コメント(0)
歯の定義を理解することは、一般の人には難しいかもしれません。
歯とは何であるかは、幼稚園の園児さんとかでもわかっていることかもしれませんが、生物一般的に通用する定義となると難しいですね。人間の歯を中心としての定義ならば

歯とはエナメル質、象牙質、セメント質の三種の硬組織と、歯髄とからなる消化器官のひとつである


こういった説明になるかもしれません。

歯の治療の際には、十分に自分の歯のことを理解しておく必要があります。というのも歯は一度削ってしまったらもう元へは戻らないものなのです。だからこそ治療の際には慎重になって、歯科医院に行く前にはある程度、歯の勉強もしておいたほうが良いかもしれません。
根管治療の際には水硬性のセメント「キャビトン」といわれる歯科材料を使うときがあります。このキャビトンは唾液などの水分に反応してかたまる水硬性仮封材。歯髄為害作用が少なく、窩洞の密封は良好で、除去も容易です。またこのキャビトンの成分は、酸化亜鉛 硫酸カルシウム 酢酸ビニル樹脂からできています。



根管治療(根治)をしているときに先生から「キャビトンを使いますね」といわれたりしたら、このキャビトンだと思ってください。ストッピングといわれるものも根治の際に使われる歯科材料なので、どちらがいいのかは先生に聞いてみたりしてください。


このキャビトンといわれる歯科材料もメーカーや商品によって経過する日数によって硬さもかわってくるので、ご自身の歯に一番適している歯科材料を使ってもらいましょう。

006281.jpg
たとえば、顎関節症の治療は、初期治療としていろいろな治療法があります。残念ながらどの治療法が最も効果的であるかのエビデンスは少ないのが現状です。


顎関節症だけにいえる話ではないのですが、世界的にもこういったエビデンスの乏しい治療法を薦める医療施設がありますが、実際にご自身でエビデンスの乏しい治療法をするには注意が必要です。


顎関節症などで、かみ合わせを大きく変更する治療はセカンドオピニオンが大切です。ただ現実的な問題として正しく理解できていない医師の方もいますし、プライドの高い意思がセカンドオピニオンを取得したいと申し出ても転院や転医を進める場合もあるそうです。


信頼のおける歯科医院を見つけたいですね。

u100006304.jpg

反対咬合 受け口

| | コメント(0)
反対咬合とは下の前歯が上の前歯より前に出ている状態で、受け口とも言われます。奥歯の場合も下の歯が上の歯より外側にある場合を反対咬合と言います。遺伝的な原因も多いので、家族が反対咬合だと本人も反対咬合になるときもあります。


子供のときに乳歯のときや前歯が永久歯になるときにマウスピースタイプの矯正装置で直す場合もありますが、大人になってから矯正する方も多いみたいです。


時間をかけたくない人はセラミック治療などをする方法もありますが、歯の根っこには大きな負担がかかってしまうので一部だけを矯正してセラミックを併用するなんて方法もあります。いずれにしてもまずは信頼の置ける歯医者さんに相談してみましょう。
噛むと歯ぐきが痛い。時々歯ぐきに傷ができる、赤くなったりする、歯周病ではないが歯茎が下がっている。などの症状があったりしませんか?このような症状の場合ディープバイト(過蓋咬合)という状態かもしれません。


簡単に言うと、「噛みあわせが深い」という状態です。前の歯が舌の歯に覆いかぶさる量が一般の方よりも大きいということです。


このような状態は見た目の問題だけではなく、顎関節症になりやすかったり、ほかのところに入れたセラミックが壊れやすかったり、健康上の問題からも直したほうがよい場合も多いです。一度お近くの歯医者さんに相談してみましょう。

006096.jpg
Copyright(C) 歯医者QA.com All Rights Reserved.