歯ぎしりは基本的には歯のかみ合わせの調整のために起こるものが多いのですが、このかみ合わせの悪さがトラブルを招くこともあります。




●虫歯や歯周病の原因になる
●消化不全を起こす
●発音がうまくできなくなる




歯ぎしりの多くはあまり心配しすぎる必要はありませんが、なかには早急な治療も必要なケースもあるみたいです。特に歯並びが原因となっているときにその影響は全身にも及ぼしたりするので信頼のある歯医者さんに相談したほうがいいかも知れませんね。


歯ぎしりは自然になくなることも多いですので、ひとつのサインととらえて迅速で適切な対応をしたほうがいいのかもしれませんね。
歯の神経とはどういったものでしょうか?歯の内側の痛みの感覚を生み出す元の部分は「歯髄」といわれています。歯髄は単に痛みを感じる神経ではなく、血管が走っていて動脈や静脈も存在している組織になります。


歯髄の役割はおもに、象牙質と呼ばれる部分の栄養補給、修繕などの働き。虫歯菌などの細菌が歯から体内に入り込もうとするのを防ぎます。


虫歯が歯の中に入ってきて、歯が痛くなってしまったらすでに歯髄の虫歯菌の防衛が危うい状態になっていることを示します。防げなくなってくると炎症を起こして痛みを引き起こすのです。

歯の外傷

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歯を強くぶつけたりすると、いろいろな外傷をおこします。幼児や学童では遊戯中の店頭や子供同士の衝突などが多く見られ、成人では硬いものをかんだことなどによる原因でも歯の外傷があります。


●歯の打撲 (だぼく)
●歯の亜脱臼 (あだっきゅう)
●歯の完全脱臼 (かんぜんだっきゅう)
●歯の破折 (はせつ)
●歯の嵌入 (かんにゅう)


歯の外傷では治療後でも何年も経ってから歯根の先などに病巣をつくってしまったり、歯根の吸収、動揺をきたし脱落してしまうこともあるので、定期的な検診を受ける必要があります。
全国の歯科医療機関のおよそ半数近くが、歯を削る医療機器を患者さんごとに交換をしないで使いまわしている。との調査結果が厚生労働省の研究班からでましたね。5年前の検査結果に比べたら改善してはいるものの、まだまだ院内感染のリスクが根強く残る結果となりました。


「ハンドピース」と呼ばれる柄の部分の管理の問題なのですが、治療時には口に入れ唾液や血液が付着しやすいので使い回せば細菌、ウイルスを感染させてしまうリスクがあります。日本歯科医学会の指針は、患者さんごとに機器を交換、高温蒸気で滅菌するよう定められています。

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以前はセラミック治療の際に、神経を抜いてから行うのが主流でしたが、今では可能な限り神経を抜かずに健康な歯を残したまま治療を行ったりもします。


神経を抜くと歯は死んだ状態になってしまい、歯としての寿命も短くなり、後々割れてしまったり抜けてしまう場合もあるのです。その分維持費もかかることになるので、神経を抜くというのは極力避けた方がよいのです。


セラミック治療の際に軽々しく「神経を取りましょう」なんて話になったら、それは良くない歯医者さんかもしれませんね。
歯科医院で樹脂を固めたりするときに、細いスティック状のもので、照射する光は何か知っていますか?


あれは可視光線なのです。可視光線とは電磁波のうち波長がおよそ400?800nm(ナノメーター)のものをさし、文字通りヒトの肉眼で見ることができます。


歯を削って白い詰物(レジン修復)をする場合、虫歯を削ってレジンを詰めて形を整えてから光照射を行います。光を使って材料を固めるということは逆に言うと光があたらなければ固まらないということであり、必要なだけ作業時間がとれることが大きなメリットなのです。近頃ジェルネイルサロンなどで見る青い光も、これと同様な仕組みを使っています。


20年から30年前の歯科医院では、これに紫外線を使用していました。
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